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素材の質と動画の質

素材の軽重や多寡と「質」とのバランス

動画のクオリティは主に二つの要素に左右されます。
一つは素材の軽重、二つ目は素材の多寡です。

まず素材の軽重に関しては画像の場合、画素が細かければ細かいほど鮮明になると共に容量も大きくなり、同じく音楽に関しても音質が高いほど、容量が大きくなります。
また素材の多寡は、動画の長さやテーマに応じて、多すぎず少なすぎずといったバランスを取る必要がある他、動画の容量に関しても考える必要があるなど、バランス感覚や作者のセンスが問われるわけです。

素材の軽重の配分が動画の長短につながる以上、素材の軽重を無視することはできませんし、素材の多寡も同じく軽視できません。
「質」の高い動画を作成するためには素材の軽重や多寡、動画の長さなど、様々なものと折り合いをつける必要があるのです。

PCの処理能力と容量の向上を図ろう

PCによる動画制作において素材の管理とHDD容量の問題は重要です。
素材に比重が偏ればCPUの演算領域が圧迫されて処理速度が低下し、長時間の動画が作りにくくなりますし、HDDの空きを優先すると素材の質の低下を招き、動画の質の低下に繋がりかねません。

そこで素材の重さや動画の長さによる処理限界をPCのスペックで補う方法を考えてみます。

一番シンプルな方法は、HDD内の不要なプログラムのアンインストールです。
家電量販店でPCを購入した場合、不要なプログラムが多々ありますので、不要なものはアンインストールしてしまいましょう。

これ以外の手段として、メモリの増設があります。
メモリの増設はPCへの部品の追加によりHDD容量を物理的に増やす行為を指し、購入前に業者に依頼するのが最も安全性が高く、既にプログラムやソフト・ツール等を追加している場合は、業者への依頼、自力のどちらでもデータを失うリスクを伴います。


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